さんまの塩焼きをきれいに食べている人には拍手を送りたくなるのんちです!

秋と言えば秋刀魚(さんま)!と言うほど旬の時期に食べるとおいしい魚よね。
お刺身もいいけど上手にさばくことができない私は
一匹丸ごと焼けばいいさんまの塩焼きが定番!

おいしくってちゃんとおかずになる上に値段も手頃。
節約生活にこんなにありがたいさんまに敬意を表して
今日はおいしいさんまの選び方と焼き方ときれいな食べ方を紹介するわね。

脂がのったおいしいさんまを選ぶ4つのポイント

せっかく旬のさんまを食べるのならやっぱり脂がのったおいしい秋刀魚を選びたいわよね。
なまさんま
そこでおいしいさんまを見分けるポイントはこれよ。

  • 目が濁っていなくてきれい
  • 背中が盛り上がっていて胴体の幅が太い
  • 背中が黒くお腹が銀色に光っている
  • 口と尻尾の先が黄色い
  • もしも触れるのなら尻尾をつかんで上に立てた時にピンと立つものが新鮮なんだけど
    それはなかなかできないだろうから、この4つのポイントを抑えてさんまを選んでみてね。

    それから切り身で売ってるものもあるけど、切ることで鮮度が落ちるのも早いし
    焼いた時にせっかくの脂が落ちてしまうのでできれば丸ごと1本のものがいいわね。

    さんまの塩焼きをおいしく焼くコツは?皮はパリッと身はふっくらの秘訣はこれ!

    さんまをおいしく焼くならやっぱり七輪でしょう!って思っちゃうわよね。
    何と言っても見た目と香りで食欲をそそられるからね。

    でも七輪でさんまを焼くのって意外と難しいんだってよ。
    まず火加減の調節ができないから焦がしやすいでしょ。
    それから風が吹いたら、火があたってる部分と風にさらされてる部分の温度差が
    違いすぎたりで上手に焼くのはなかなか大変らしいわよ。
    まあ、さんまは七輪で焼いたものしか食べないって人も少ないと思うけど。

    その点グリルは大体どの家庭でもあるだろうし、
    グリルは上下から熱が加わるからとってもおいしくさんまの塩焼きができるのよ。
    ということで、ここでは家庭のグリルを使って上手に秋刀魚を焼く方法を紹介するわね。

    グリルでさんまの塩焼きをおいしく仕上げる5つのポイント

  • 振り塩をして臭みとうろこを取る
  • 少し多めの塩を振る
  • グリルを先に暖めておく
  • さんまは火の下に並べて強めの中火で焼く
  • お皿に置いた時に左に頭がくる側を後に焼く
  • さんまの塩焼きをおいしく焼くコツは塩の振り方と塩加減にあり

    さんまにもうろこがあるって知ってた?
    もちろん鯛の鱗のような固いものじゃないんだけど薄っすら付いてるのよ。
    そのうろこを取るのと臭みを取るためにさんまの両面に2つまみづつ塩を振りかけて
    軽くこするように水洗いした後水気はキッチンペーパーなどで取っておいてね。

    振り塩をして30分くらい冷蔵庫に置いておくと臭みが取れて塩も染み込むというやり方も
    あるようなので、時間がある時にはやってみるといいかも。

    臭みを取った後の振り塩の仕方なんだけど、20cmくらい上から
    指先を動かしながら振りかけると、まんべんなく塩がかかるのよ。
    速水もこみちっぽくね!

    それから冷蔵庫に置かない場合は若干多めかな?くらいの塩をかけて大丈夫。
    それが表面の皮をパリッと仕上げるコツらしいわ。

    さんまの塩焼きをおいしく焼くためのグリルの上手な使い方

    意外とやってない人が多いと思うんだけど、グリルを5分間くらい先に暖めておく
    最初から熱い温度で焼けるからさんまのうまみが逃げないんだって。

    それからグリルって大体火が2列で出てるわよね。
    その火の下にさんまがくるように並べるとこんがり焼きあがるわよ。
    火加減は強めの中火で片面7分くらい、裏返して5~6分くらいかな。
    これは微妙な火加減の違いもあるから、こんがりとおいしそうな焼き加減を確かめてね。

    それからお皿に置くときは左側を頭にした方が見た目もいいし食べやすいから
    そうなるように焼く順番を間違えないように注意してね。

    さんまの塩焼きをおいしく食べるために欠かせない定番の薬味

    もうこれは言うまでもなく、大根おろしとすだちやかぼすよね。
    まずはさんまの塩焼きをそのままで。
    それから大根おろしと一緒に。
    最後にすだちやかぼすを絞って。
    こういう食べ方もありかもね。

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    さんまのきれいな食べ方とコツを知っておくとみんなに尊敬されるかも?!


    さんまを食べた後がこんなにきれいだとすっごくテンションが上がるから
    我が家でさんまを食べるときは、みんな競うように集中してさんまを食べるのよ。
    そしてみんな自分が一番きれいに食べられたと主張するの。

    さんまの塩焼きをきれいに食べてもらえるとそれだけで嬉しいし、後片付けも楽ちん♪
    さんまの塩焼きをきれいに食べることができるようになった子どもたちはわたしの自慢の種なのよ。

    食べ方がきれいな人は見てるだけで気持ちいいでしょ。覚えておいて損は無いわよ。
    ではどうすればきれいに秋刀魚の塩焼きを食べることができるのか、食べ方のコツを紹介するわね。

    頭側から尻尾に向かって背骨に沿って箸で切れ目を入れる

    真ん中よりちょっと上のところに線が入ってるからそれに沿って
    背骨にもあたるように箸で切れ目を入れていくのね。
    頭側からやるのは、骨が太い方から箸を入れた方が身がほぐれるかららしいわ。

    頭側の上部から食べ始める

    箸で切り込みを入れた上の部分を頭の方から食べていくのね。
    ここは身しかないからきれいに食べられると思うわよ。

    下の部分を食べる

    一番の難関がここ!
    なんてったってはらわたがあるし、はらわたの周りには小骨もあるしね。

    本当ははらわたも小骨も食べられるから食べて欲しいんだけど
    どうしても無理!って人もいるわよね。

    そういう人は小骨がある部分を軽くこすってはらわたと小骨を取り除いてね。
    取り除いたはらわたや小骨はそのまま左下にきれいに置いておけばいいわよ。

    食べることにチャレンジしてみたい人は、身や大根おろしと一緒に食べちゃえばなんてことないわよ。
    はらわたが残ってない状態が一番きれいに見えるコツなんだけどね。

    骨の下の身を食べるときは絶対に裏返してはいけない

    というか、裏返さない方がきれいに食べられるわよ。
    頭の付け根部分の身を箸で切って、背骨の下に箸をすべらせて尻尾までいくでしょ。
    そして尻尾の付け根部分を切り離すときれいに身がはがせるわよ。

    頭と背骨と尻尾だけになったさんまちゃんをちょっとずらしてあげれば
    あとは残すものもなく食べられるってわけ。

    これでお皿の上はきれいに食べてもらえたさんまの骨格が残るのみ。
    うつくしいわ~~~~

    さんまの塩焼きのおいしい食べ方まとめ

    家で食べるときはそんなに細かいこと気にしなくてもいいと思うかもしれないけど
    家で食べるときこそが練習の場なのよ。

    上司や彼氏・彼女とさんまの塩焼きを食べる機会があるかもしれないでしょ。
    婚約者の家でさんまの塩焼きを食べるときがあるかもしれないでしょ。

    その時にきったないお皿だったら恥ずかしいじゃない。
    きれいに食べてたらきちんとした人だって思われるかもしれないじゃない。

    よく親に、「お茶碗にご飯粒を残さないようにきれいに食べなさい」って言われなかった?
    これは食べ物を大事にするってことだと思うのよ。

    たかがさんま。されどさんま。
    きれいに食べて損することは一つもないから是非習得してね!

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